【ブログ】発達障害「話や説明が長くなりがち」

自分は学生時代、国語が苦手でした。

本を読むことも嫌いですし、文章を書くことも苦手だったので、特に読書感想文は苦手でしたね。なんかあらすじばかり書いていたように覚えています。
作文なんかは先生に添削をしてもらうと、ほとんどの文章が必要ありませんと言われ、赤線だらけ...。
また文章の要点をまとめる問題なんかは皆無でしたね。

それから大人になるにつれて、人と会話をしたり、TVで上手に話をされる方を見たりしているうちに、要点に絞って話をするよう心がけていったように思います。

説明が長くなると、話している自分が面倒に感じてしまったからかもしれませんが、できるだけ短く完結に伝えた方が、相手も楽かなって思ったんですよね。

発達障害のある方の中には、完璧主義の方(ゼロか百の思考)や優先順位が分からない・理解してもらえるか心配などの理由から、話や説明がどうしても長くなってしまう方がいらっしゃいます。

具体的な例として

  • 1から説明しないと理解してもらえないかもしれないから一応全部話をする
  • 自分にとっては全部重要だから時間をかけて全部話をする
  • どこまで遡って説明したらいいか分からない

もちろんそのような特性に対して配慮をいただきながら働くことも可能ですが、社会の場ではそのように話が長くなってしまうとどうしても敬遠されがちです。

そこでアドバイスです。

① 報告や相談をする前に、一番伝えたいことをメモしましょう。

② 話をするとき、まず結論から伝えましょう。
結論とは、①の一番伝えたいことを先に言ってしまうということです。

③ 説明したい内容はできる限り1つに絞りましょう。
もし理解されていない場合は、相手から質問されると思いますので、その質問に答えるようにするといいかと思います。

これまでの方法や思考を変えたり、自分の癖を修正する時って成長している時と思ってください。
自分の考えや方法を否定されたとか、バカにされたなどとマイナス方向に捉えてしまうことは絶対に避けましょう。
プライベートではこれまで通りの伝え方でもいいかもしれませんが
職場では相手の時間に配慮をすることも大切ですので、結論から伝え完結に報連相するように心がけてみてください。
必ず自己の成長につながると思います。

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