【ブログ】発達障害「特性として受け止めることが大事」

発達障害のある方には、それぞれ固有の特性があり、それによって社会生活において不便に感じたり、悩んだり、理解に苦しむことが少なくありません。
特に自分が発達障害であることを知るまでは、より理解できないことが多いかと思います。

しかし、自分の障害特性を知り、受け止めることで社会生活が今までよりも少し楽に感じることができるようになれると思います。
そこには、長く同じ会社で働き続けるためのヒントがあると思います。
障害者として雇用されれば、一定の配慮や理解をもらいながら働けるから、自分の障害特性を受け止めなくてもいいのでは?
と思われる方もいるかもしれませんが、自分はそれはお勧めできません。

実際、多くの企業は入社直後は手厚い配慮はあるものの、転属や人事異動を繰り返すことで自分への配慮は徐々に薄れてしまいがちです。
周りからのサポートに期待しすぎてしまうと、周りからのサポートが薄れてしまった時に働き続けることが困難になってしまいます。
福祉施設などの定着支援も限りがあります、就労移行支援の場合は最大でも3年半の支援になりますので、それまでに自分で出来る工夫や、考え方にも変化が必要だと思います。

  • 自分の性格
  • 思考の癖
  • 怒りを感じるきっかけ
  • 不安や心配に感じる要素
  • 気分を変える方法
  • 相談する相手を作る(医師やカウンセリングでもOK)
  • 重要なことは自分一人で決めない
  • 頑固やプライドを捨てて妥協することも大切

などなど。

サラリーマンとして組織の中に入って仕事をしていくために
自分の特性を知り、受け止めることは必須です。
組織の中で働くためには、人とのバランス、会社とのバランス、社会とのバランスが必要になります。
それは、相手にバランスを取ってもらうことも大事ですが、もっと大事なのは自分がバランスを取ろうとすることです。
自分一人で考えないようにするためにも、福祉のサポートや医療のサポートを受けることはとても大切だと思います。

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