【ブログ】「障害をオープンにして一般雇用で働くことはできるの?」

今回はよくある質問の中から
「障害をオープンにして一般雇用で働くことはできるか?」について回答をしていきたいと思います。

まず結論としては「できます」
ただし、障害をオープンにして一般雇用で応募をする場合、その方の障害特性や病状・経歴によって採用される確率は大きく変動していきます。

書類選考で落とされやすいパターン

ブランク(何もしていない期間)が長い

個人的見解ですが、2年以上空いていると不利になりやすいです。
訓練校など、どこかに通っていたなどあればそれもしっかり記載をしましょう。
入院していたなど理由が明確な場合も追記した方がいいかもしれません。

半年以内など短い期間で退職している仕事が何社もある

納得のいく理由があれば別ですが、一般求人の場合は厳しくみられることは多くなります。

2、3年以上継続できた就労が一度もない

障害や疾患のある方を雇用する場合、企業が最も気にすることは
長く安定して働き続けることができるか?を気にします。
従業員が退職をしてしまうと、その年の離職率が上がってしまいますし、また新規採用をした場合、仕事を1から教えなくてはならないため、採用したら長く安定して働き続けて欲しいのです。

書類選考の通過確率が上がるパターン

直近の就労が3年以上継続できている。

前職など直近の就労が長続きできている場合は、かなりのアピールになります。
もし直近の就労経験がアルバイトだとしても記入しましょう。アルバイトでも立派な就労経験になります。

まとめ

障害をオープンにして一般雇用で働くことは可能です。
しかし、前職や直近の就労状況によっては書類選考で不採用になる確率は高くなります。

もしブランクが長かったり、短い期間での退職が多い方で一般の求人に応募をしたいのであれば、まずはパート、アルバイトでもいいので、2〜3年以上の就労実績を作ることをお勧めします。

「急がば回れ」というやつです。

焦らずに実績を作ることは、自分の自信にもつながると思いますので
いきなり正社員やフルタイムなどお給料目当てでハードルの高い求人を目指さずに、コツコツ実績を作っていくのは大切なことではないかなと思います。

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