【ブログ】発達障害「得意分野を見つけ、一つのことを極めよう」
発達障害の方の中には特性上、優先順位をつけることが苦手で何を重要視していけばいいかわからず、全部完璧に仕上げようとした結果、全て中途半端なままで終わってしまうということがあります。
その特性から、自分の強みを伸ばすことができず、結局何もスキルを身につけられなかったというパターンが少なくないです。
例えば、習い事をいくつも初めてみたが、全部が中途半端になってしまい
結局どれも続けることができず、何も身に付かなかったみたいな感じです。
そもそも完璧主義な方や、複数のことを同時並行して行うことを苦手としている方の場合、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということになりかねません。
そんな方は、自分の得意分野を見つけ、1つのことをとことん極めた方がいいと思うのです。
そのためにも、まずは自分の得意分野もしくはとにかく興味のあることを見つけましょう。

例えばパソコンが得意であれば、エクセルをとにかく極めるのはいかがでしょうか。
- 関数を誰よりも使いこなせるようにする
- さまざまなデータをグラフ化し、データ分析の見える化を極める
- 便利な機能を使った表を素早く作成できるようになる
- などなど、エクセルといってもできることはたくさんありますので、極められそうなこともたくさんありますよね。
それを一度に複数学ぶのではなく、一つずつ極めていけばいいと思います。
一つ一つの仕事を終わらせてから次のタスクに移るという行動は、会社では好まれやすいです。
仕事が丁寧で信頼できますし、会社としても安心できますよね。
まとめ
発達障害の方は、何か一つの物事に対してのスキルが極めて高い場合があります。
まずはそれを見つけるところから初めてみてください。
強い興味も持つものや、集中してやり続けられるものであれば、高いスキルを身につけやすいと思います。
苦手なことが他の人よりも多く、何事も中途半端で悩んでいるという方こそ
ぜひ自分の得意分野を見つけて、1つ極めてほしいと思います。


