【ブログ】障害者就労に向けて「当たり前だけど確認しておいた方がいい就活のルール」
障害のある方は特性からもありますが、一般常識についての知識が乏しいという方も少なくありません。
理由としては、不登校などで学校に行けていなかったり、
人が苦手で、コミュニケーションの頻度が極端に少なかったりが挙げられます。
今回は就職活動において、当たり前だけど確認しておいた方がいいことを挙げてみたいと思います。
① スーツのネクタイの色と柄
黒はお葬式や法事などに使います。
白は結婚式に参加する際使います。
派手な色(赤や黄色など)は就活に向いていないのでやめておきましょう。
柄は水玉は就活に不向きなのでやめておきましょう。
キャラクターの絵が入っているものも仕事や就活には不向きです。
就活の場合は、紺やグレーなどの暗めの無地
もしくは、斜めのストライプなどが無難です。
※靴下の色も同様です。
② 履歴書の写真
写真は6カ月以内に撮影したものを使いましょう。
写真はできれば写真屋さんで撮ってもらうのがオススメです。少し金額は上がりますがプロが撮ってくれるのでミスがありません。
自分で撮影する場合は、スーパーやドラッグストアの前にあるような証明写真用のインスタントを利用しましょう。
スマホで撮影するのは良くありません。
前後左右にぶれたり、暗くなったりしてしまいます。
※写真の裏に自分の名前をフルネームで書いておきましょう。もし写真が履歴書から剥がれてしまった場合に誰の写真かわかるようにするためです。
③ 書類送付の封筒は白で
履歴書などの書類送付には茶封筒ではなく白が一般的です。
また封筒の表に「履歴書在中」もしくは「応募書類在中」と赤色で記入することを忘れないようにしましょう。
企業には毎日多くの郵便物が届きます。
他の書類と混同しないよう、応募書類はこのように準備をしましょう。
④ スーツのジャケットルール
暑い場合はジャケットを脱いで移動する場合もありますが、企業へ入る際は入口前でジャケットを着るようにしましょう。
冬の場合、コートなどは入社前に脱いでおきましょう。
ジャケットのボタン(2つボタンの場合)は下のボタンは外しましょう。(男性のみ)
席に座る時は、ジャケットのボタンを全部外しましょう。
席を立ったらボタンを再度つけることを忘れないように。

その他、細かいものをまとめてみました
面接・身だしなみ系
- 靴が汚れていないか確認する
→ スーツだけ整っていても、靴が泥だらけだと印象が下がる。 - 靴下は白ではなく黒や紺が無難
→ 学生っぽく見えたり、スーツと合わないことがある。 - リュックより黒系のバッグが無難
→ カジュアルすぎるバッグは避けた方が安全。 - 面接前にスマホをマナーモードにする
→ 意外と忘れる人が多い。 - 香水・整髪料をつけすぎない
→ 本人は気づかなくても強すぎる場合がある。 - 爪を切っておきましょう
→ 特に男性は忘れがち、爪が伸びているのは印象よくないです。
面接マナー系
- 「失礼します」を言ってから入室する
→ ノックなしで入る人も意外といる。 - ノックは基本3回
→ 2回はトイレ確認のマナーと言われることがある。 - 椅子は「お座りください」と言われてから座る
- 面接中に貧乏ゆすりをしていないか意識する
→ 緊張や特性で無意識に出る人がいる。 - 「はい」ではなく無言でうなずくだけにならない
→ オンライン面接でも重要。 - 面接官の話を最後まで聞く
→ 焦って途中で答え始めてしまう人がいる。
応募書類系
- 修正液・修正テープは使わない
→ 間違えたら書き直しが基本。 - 履歴書の日付は提出日を書く
→ 作成日を書いたまま放置しがち。 - 学歴・職歴は省略せず正式名称を書く
→ 「○○高校」ではなく正式校名。 - 誤字脱字チェックは声に出して読むと気づきやすい
- クリアファイルに入れて持参する
→ 無地の透明にしましょう。 - 西暦・和暦はどちらかに統一
→ 西暦の方がわかりやすい場合が多い
メール・連絡系
- 企業からのメールは24時間以内を目安に返信
→ 返信が極端に遅いと不安視されやすい。 - 深夜のメール送信は避ける
→ 予約送信を使う方法もある。 - 件名を消さずに返信する
→ 「Re:」のままでOKなことが多い。 - 無断欠席・無断キャンセルは絶対に避ける
→ 体調不良でも連絡は必要。 - 自分のアドレスが遊びを意識したアドレスになっていないか
→ 自分の愛称や、推しの名前が入っていたりするのはNGです。
まとめ
いかがでしたか。
結構ありますよね。しかしこれらは当たり前にしっておくべきことですので
もし知らないことがあれば、しっかり覚えていただけたらと思います。
全てを完璧にこなさなければとストレスになってしまうのは良くありませんので、焦らず一つ一つゆっくり確認していくことが大切です。
またチェックリストを用意しておくのもいいかもしれません。
いきなり全部覚えるのは大変ですからね。


