【ブログ】個人的な人の名前の覚え方

人の名前を覚えるのが苦手という方って、結構いるかと思います。
職業によっては多くの人を覚える必要がありますよね
何もしなくても覚えられるという方もいれば、全く頭に入ってこないという方もいると思います。

自分は前職で店の店長をしていましたが、全てのスタッフの顔と名前だけでなく、本社の上司やお世話になっている館のデベロッパーさん、いつも来てくれる常連のお客様など多くの人の顔と名前を覚える必要がありました。

そこで自分はいつもこんな工夫をしていました。

流石に一度聞いただけで覚えるのは難しいので、初対面の場合は出来るだけその方の名前の由来を聞くようにしたり、名前について話をしたりするようにしていました。

では仮に、初対面の方が「山田 太郎」さんだったとします。

「山田太郎さんですね、私は〇〇と申します、よろしくお願いします。」

「山田さんの出身はどこなんですか?」

「山田という苗字はどこの地域が多いんでしょうね?」

などと、まずは苗字について少し話をします。特に珍しい苗字の場合は話が広がりやすいかと思います。
ここでは、別に山田という苗字がどこの地域が多いかの答えはどうでもよく、山田という苗字について会話をすることが大切です。
大抵の方は自分の苗字について、なんらかの体験談を持っていることが多いので、ちょっとした会話ができるかと思います。

次に名前(太郎)について話をしていきます。

苗字に比べて名前の方が、話が広がりやすいです。

「太郎という名前に由来はあるんですか?」

「ご両親はなぜこの名前をつけたんですか?」

などと問いかけます。

例えばこんな返答が来ます。
「私の両親は、芸術家の岡本太郎さんの作品がとても好きで、特に大阪万博の時に作られた太陽の塔が好きだったようです。それで感性豊かな人間に育って欲しいという意味を込めて太郎にしたと聞いています。でも私は芸術にはうといんですけどね。」

自分の名前の由来を両親から聞いている人って多いですよね
なので結構話が広がりやすい場合が多いです。

このように苗字や名前について話をするだけでも、記憶が定着しやすいです。
初対面で名前だけ聞いて終わりにしてしまうと、その方についての情報があまりにも少ないため、名前も顔も覚えづらいんですよね。
そのため初対面では特に、苗字と名前について話をすることで”確かこの方は岡本太郎の太陽の塔の話をした方だ”という感じで記憶が蘇ってきやすいです。するとすぐに太郎さんという名前が浮かんで来ます。

もちろん一度に覚えなくてはいけないということはありません。
もし忘れてしまったとしても、再度コミュニケーションを取る際に「あぁ、太陽の塔の岡本太郎さんの話の...」となることで、さらに記憶が刷り込まれていくかと思います。

また相手の方も、「岡本太郎の太郎です」なんて冗談まじりに声をかけやすくなるかもしれませんね。
名前をただの名前として丸暗記するよりも、少しだけ名前について会話をしてみてください。
結構おすすめですよ。

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