【ブログ】障害者就労「企業見学で何を見てくるべきか」
障害者就労では応募前に見学をすることができる企業もあります。
企業見学は一般就労では行っていないため、障害者就労のみの特権になりますので、とても貴重な機会だと思います。
その貴重な機会にどんなことを見てくるべきかをまとめてみたいと思います。
① 職場の雰囲気や人を見る
- 自分に合った環境かどうかを見ましょう
- 静かなオフィスだった
- 常に忙しくてざわついていた
- 電話がよくなっていた
- 人が多く常に流動していた
- デスクが仕切りで囲まれていた
- 人と向かい合わせで座るタイプだった
② 仕事内容を確認
- 1日の流れを確認
- 電話応対はあるか?
- 窓口対応や接客はあるか?
- マニュアルはあるか
- 単独の作業かチームでの作業か
- ノルマはあるか
③ 環境の確認
- 音について確認(大きな音や人の声など)
- 匂いは問題ないか
- 空調環境(自分の体調に合っているか)
- 休憩室の有無
- エレベーター・手すりなどあるか(身体の方はチェック)
④ 通勤負担について確認
- 毎日通えそうか
- 駅から会社までの距離
- 雨の日の移動負担
- 実際に通う時間のラッシュ度

最後に質問事項も事前に考えておくことをオススメします。
企業の方から必ず「何か質問はありますか?」と聞かれます、当日だと緊張から何も浮かんでこない可能性が高いので、事前に気になることや、聞いておきたいことをメモしておきましょう。
難しい内容の質問はせず、実際に仕事を続けていく上で必要になりそうな内容について質問することをオススメします。
仕事についてのリアルな質問内容の方が、企業の方も一緒に働くイメージがつきやすくなるので、今後応募をしていく際のアピールになります。
まとめ
企業見学は「見学」だからと気を抜かず、アピールの場であることも知っておいてください。
またミスマッチを防ぐためにも、自分の障害特性に合わせて「見るべきポイント」を事前にメモしておくと、確認忘れがないと思います。
企業見学はぶっつけ本番ではなく、しっかり準備して行くことが大切です。


