【ブログ】今日のSST講座「評価内容がしっかりしている企業は優良企業です」
本日のSST講座「職場での困惑場面に備える」を実施しました。
その中で、こんな困惑場面が事例としてありました。
「上司からはよく頑張っているねと言われるけど、仕事はいつもと変わらないため実感が湧かずモチベーションが上がらない」
「仕事を頑張っているのに、上司は評価をしてくれないと感じる。モチベーションが上がらない...。」
日本人は相手を褒めることをあまりしないため、このような会社は多いのではないでしょうか。
上司や先輩は仕事は教えてくれるものの、なかなか褒めてくれないパターンは自分もこれまでの経験から感じています。
そもそも会社にそのような文化や風習がない会社がほとんどだと思います。
しかしながら、近年では外資系企業の文化や風習を取り入れている会社も増えてきていますので、以下のような会社に勤めている方は、自分の成長にとってもいい環境ではないかと思います。
- 年に最低1度は、上司と1対1で面談する機会が必ずある
- 会社の人事評価基準が明確に存在しており、実際に評価として使われている
- 小さなことでも実際の仕事について褒めてくれる上司や先輩がいる
- 社員が上に対して言いやすい環境が作られている

上司や先輩の役割の中に、部下の育成もあります
しかし自分の仕事をするだけで精一杯の職場が多いため、なかなか褒める環境が作れられていない企業が多いと思います。
要は人手不足なんですよね。
本来は、ゆっくり上司と部下の1対1で話をする時間を持つことは、従業員のメンタルや仕事の満足度向上のためにも大切ですし、モチベーションにもつながり会社へのロイヤリティ向上につながりますよね。
会社に対して言いたいことが言えない会社は従業員への負担も大きいかと思います。
よりよい環境で働きたいという方は、参考にしてみて下さい。
今回取り上げた4つの項目のうち2つ以上当てはまっている企業で働かれている方は、良い環境で働けているかもしれませんね。


