【ブログ】精神・発達障害「自宅に仕事を持ち帰るべからず」

特にメンタルが低下しやすい方にとって、「自宅に仕事を持ち帰るべからず」を実践してほしいと思います。
物理的な仕事はもちろん持って帰ってはいけませんが、さすがに最近そのようなことをする方は減ってきているかと思います。

しかし、精神・発達障害の方に多い真面目な特性を持つ方は、自宅でも仕事で学んだことを復習したり、今日取ったメモを見返してみたりする方もいらっしゃるかと思いますが、まずこれはやめましょう。
どうしても復習などしたいのであれば、しっかり時間を決めて行うようにしましょう。
1時間だけやるなどメリハリをつけることが大切です。

次に持ち帰ってはいけないのは、メンタル的(精神的)なことです。

  • 今日失敗してしまったことを悔やんで頭の中で何度も思い出してしまう
  • 上司とうまくいかず、不安と心配から何度も考えてしまう
  • 今日やった仕事がちゃんとできているか心配
  • 同僚に伝えたことが良かったのか、悪かったのか気になって仕方ない

これを帰宅後もずっと考えてしまっては、精神的に休まりません。
残業しているのと同じ状態になってしまいます。

永く安定して働き続けるために重要なことは、土日でリセットするのではなく
平日(帰宅後)しっかり、その日の疲れを癒すことだと思います。
仕事とプライベートの切り替えをしっかり行うことが大切です。

自分の場合は、帰宅途中をうまく活用するようにしています。
車通勤ですので、車内で音楽を聴いたり、アイスクリームを食べたり、できる限りリラックスできることをしながら帰るようにしています。
もちろん自分も嫌なことがあったり、心配事がある時はどうしても考えてしまいがちです。そんな時は自然と気づいたらそのことばかり頭に浮かんで来ちゃうんですよね。

なので、そういう時こそ自発的にリラックスできるような行動を取るようにしています。帰りに買い物にお店に寄ってみたり、いつも聴かないアーティストの音楽を聴いたりもします。

あとは単純ですが、楽しいことを考えるのがシンプルでおすすめです。
プライベート時間にやりたいことや、今後買いたいものなどについて考えることは気分も変えやすいかなと思います。

考えても何も変わりませんからね。
考えて心配事が解決できるなら考えた方がいいですが、解決できないなら考えない方がいいです。時間もったいないですからね、それだったら映画やドラマをがっつり観るなどした方がよっぽど有意義な時間になると思います。

あとは、人に話すことですね。
こういうことはアウトプットするに限ります。
頭の中に入っているとずっと浮かんで来てしまいますので、口から外へ出してしまいましょう。
紙に書くのもいいみたいですよ。

仕事のことで帰宅後もずっと考えてしまう方は、「サービス残業中」と捉えてください。お給料の発生しない仕事を帰宅後もしていると考えたら、意味のない事と思えてくるかもしれませんよ。

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