【ブログ】障害者就労「対人が苦手でも最低限の報連相はできるようになろう」
- 対人恐怖症
- 怒られるかもと不安
- 嫌われるのが怖い
- 緊張して言葉が出てこない
- 人を名前で呼ぶことができない
- 恥ずかしい
発達障害や精神障害の方には、上記のようなさまざまな理由から報連相を苦手としている方が少なくありません。
しかし職場では、自分からの「報連相」は必須です。
基本的に「できましたか?」などと、上司や先輩から聞かれることはありません。
入社して間もない間は気にかけてくれるかもしれませんが、できれば早い段階から自分で報連相できるようになっておいたほうが後々楽だと思います。

どうしたら報連相できるようになれるか?
① 上司と先輩の顔と名前を覚える
一度に多くの人の顔と名前を覚えるのは大変です。
まずは一番多く接する方から優先に顔を名前を覚えましょう。
そして質問や報告をする際、「すみません」などと声をかけるのではなく名前で呼ぶようにすることで、信頼関係も築きやすいと思います。
なかなか覚えられないという方は、メモを活用しましょう。
もし見られても失礼にならないような特徴を踏まえて上司や先輩の名前をメモしておきましょう。
例)黒いメガネをかけた髪の長い山田さん
背が高くて髪の短い近藤さん
このようにメモをしておくだけでも、覚えやすいかと思います。
② 報連相しやすいタイミングを見極めよう
先輩や上司の行動を観察すると、質問しやすいタイミングを見つけることができます。
電話や会話などしていない時は報連相できるタイミングとして捉えて問題ないと思います。
③ 報連相がプレッシャーになりすぎないように
怒られないように
注意されないように
という考えのもと「報連相しなくては」と考えてしまうとプレッシャーになり、ストレスになってしまいますので、考えすぎないようにすることも大切です。
シンプルに以下だけでもできるようにしてみてください。
- 指示が完了したら報告する
- ミスをしてしまったらすぐに報告する
- 通院のお休みなどをいただく連絡は早めに
まとめ
報連相苦手だから、障害者就労で報連相に対しての配慮をもらいたいという考えはお勧めしません。
報連相は組織で働くために必要不可欠だからです。
仕事は慣れるまでが大変です。
仕事をすぐに辞めてしまう方の特徴は、慣れる前に「自分には合わない」「マッチしていない」と早期に判断してしまうことです。
報連相も、仕事や職場の人に慣れてしまえば、かなり楽に対処できるようになってきますので、頑張って半年以上は続けてみてください。


