【ブログ】人間関係は相手や周りのせいではなく自分に原因があるという考え

人間関係を理由に退職や転職を繰り返す方の多くは、
「自分に合わない人がいる」という理由を元に一つの会社で長続きしない方が多いように感じます。
自分に合わない=自分に合う人が少ない ということでもあります。

自分に合う人が少ない方はおそらく友人も少ないのではないかと思います。
このような特性を持った方は自分に合う人が少ないのではないでしょうか。

  • 頑固
  • こだわりが強い
  • 感情の起伏が激しい
  • 人に合わせることを嫌う
  • 自分から声をかけることが出来ない

このような特性を持っている方は、自分とマッチする人の幅が極端に少ないです
だからこそ、自分に合った人がいる職場も少ないんですよね
逆に、以下のような方を求めているのではないでしょうか?

  • 相手から声をかけてくれる
  • 自分に優しくしてくれる
  • 自分の考えに同調してくれる
  • 話が合う

しかしながら、このような人ばかりいるような職場はなかなか存在しません。
ではどうしたらいいのか?

提案①:人間関係の少ない仕事を選ぶ

サラリーマンとして組織で働く場合、人間関係の無い職場は存在しません。
しかし、業種的に人とのかかわりが少ない仕事はあります。
一人で黙々と作業できるような仕事を選ぶといいかもしれません。

提案②:自分の思考を変える

マッチする場所が見つからないなら自分が変わるということです。
これはとてもハードルが高い為、難しいことではありますが
挑戦したいという方は、認知行動療法を受講したり、カウンセリングを受けるという手段もあります。
自己分析から始めるのが効果的だと思います。

提案③:自分で起業する

自営業ってやつです。
自営業なら全て自分の思い通りに出来ます。
人間関係めんどくさいとか、頑固な方、こだわりの強い方は自営業される方多いのではないでしょうか。

最後にアドバイス

最低限のビジネスマナーは知っておきましょう。
マナーが原因で人間関係がこじれるパターンはよくあります。

例えばこのような事例があります

【Aさん本人】

入社して2ヵ月ほど経過したけど、周りの人が自分を避けている感じがする
なんだか無視されているようにも感じる
嫌な会社だな、これっていじめに近いよ。この会社も自分には合わないから今月で辞めようかな。

【周りの社員の話】

Aさんって毎朝挨拶しても無視するんだよね
最初は体調悪いのかなって思っていたけど、2ヵ月間毎日無視するから体調のせいではなさそう、なんか嫌な感じする人だな。あまり話しかけない方がいいかも。

【Aさんはなぜ無視されているか気づけない】

まさか挨拶が原因だったなんて気づくこともできないAさんは結局退職をしました。
自分は悪くない、周りの人たちが自分をいじめて無視をしていると思い込んでしまっているようです。

実はAさん、毎朝会社に来たら挨拶はしているみたいなんです。扉を開けて入るときに小さい声だが「おはようございます」と言っているのですが、そのあと個別に従業員の方から挨拶をされた際は返事をしないとのこと。本人曰く、朝扉を開けたときに挨拶しているから、それ以降個別に挨拶をされた場合は返事をしなくても良いと思っていたみたいです。

Aさんは世間一般的マナーについての解釈を間違えて認識されていたみたいですね。

Aさんの問題は、ただ個別に挨拶をされたとき返事をしていれば問題なかったんですよね。
でも、人間関係ってこのような小さなことの積み重ねであることが多いと思います。
小さなことだからこそ、原因がつかみにくいのではないでしょうか。
小さなことだからこそ、誰からも指摘されることが無いとも言えます。

まとめ

人間関係の悩みは誰にでもあることと思いますが、相手が悪いだけとは限りません。
自分にどんな原因があるか分からない方は、勇気をもって上司や先輩に聞いてみるのもアリだと思います。
周りの人から自分はどう見られているのか自分ではわかりませんからね。

ただ、ここで大事なことは
人からの意見をしっかり受け止めるということです。

「フィードバックをしっかり受け止めて改善する」この流れは成長への定番ルートです。そしてこの成長は単なるスキルアップではなく、人間性向上にもつながります。
もしこれが出来るようになれば、もう人間関係で悩むことはありませんね。

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