【ブログ】「就労移行支援の失敗しない選び方」

就労移行支援に通いたいけど、どうやって選んだらいいんだろう?と迷う方もいらっしゃるかと思います。

就労移行支援事業所は2年間と利用期間に限りがあります。

ある事業所で半年間利用したが、自分には合わないので他の事業所へ移動したとします。その場合、移動後の事業所の利用期間は1年半になるのです。

事業所を移動してもトータルの利用期間は変わりません、なので入所する事業所は失敗なく選びたいですよね。

そこで今回の記事では、失敗しない就労移行支援の選び方についてまとめてみようと思います。

⓵自分の興味あるカリキュラムがあるか?

自分のやりたいカリキュラムがあるかどうかは当然ながら重要ポイントですよね
ExcelやWordなど、基本的なパソコン訓練ならほとんどの事業所でありますが、専門的なスキルを身に着けたい場合はしっかり確認が必要です。
パソコンだけでなく、作業系の訓練や、メンタルに関する講座、ビジネスマナーに関する講座など、パソコン以外でも興味ある訓練があるかどうか確認しましょう。

⓶経験豊富な就労支援員がいるか?

障がいのある方の特性を見極め、就職支援を行うことは簡単なことではありません。
やはり経験豊富な支援員のほうが、あなたの特性や性格、スキルに応じて長く安定して働き続けることのできる企業を見つけてくれそうですよね。
見学にて就労支援員の方のキャリアや経験年数など直接質問するのもアリです。
単純に、年齢の若い人ばかりだと経験不足感を感じるかもしれません。
そして、ちゃんと話を聞いてもらえそうか?相談できるような環境かどうかも確認しておきましょう。

⓷eラーニング中心の訓練は正直お勧めしません

事業所によっては、eラーニング中心の学習システムになっており、支援員に質問をしても支援員にスキルが備わっていないという事業所もあるようです。ホームページに支援員のスキルやキャリア、持っている資格など書かれているかもチェックしておくのも大切です。

質問したいときに質問できるか?質問に答えてくれる支援員がいるか確認しておきましょう。
eラーニングのみの訓練だったら、自宅で勉強しているのと変わりませんからね。

④就職後のサポートがあるか?

就労移行支援事業所では、就職後必ず6ヵ月間の定着支援が自動的についてきます。
事業所によっては、就労定着支援事業所を行っているところもあり、更に3年の定着支援を契約することが出来ますので、就労定着支援事業を行っているかどうかも確認しておきましょう。

⑤就職支援をちゃんとしてくれるか?

事業所によって支援に差があります。書類作成は手伝ってくれるけど、ハローワークには一人で行ってくださいというところもあります。
就職活動についてどこまで支援してくれるのかを確認しておきましょう。

まとめ

まずは自分のやりたいことが出来るかどうかだと思います。
見学で今回挙げた内容については概ね確認できると思いますが、事業所の雰囲気など気になる方は必ず体験することをお勧めします。

就労移行支援事業所は、就職後も長くお付き合いしていくことになります
失敗したくないという方は、直観などのインスピレーションだけでなく、訓練のこと、支援員のこと、就活のことなどしっかりと確認した上で入所を検討してみて下さい。

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