【ブログ】障害者就労「定着支援ってどんな支援をしてくれるの?」
よくある質問シリーズ
今回は「定着支援ってどんな支援をしてくれるの?」
に回答してみたいと思います。
そもそも定着支援とは
就労定着支援とは就労移行支援などを利用して一般就労した障がい者を対象に、継続的に働くことを支援するサービスです。就労に伴う環境変化や業務への課題に対し、就労定着支援員などの専門職が相談に応じ、就労先の企業や関係機関との調整をおこないます。

具体的に解説しますと
① 定期的に面談(相談)が出来る
あなたの障害特性や病状をよく知る支援員と月に1回程度、面談を行います。
業務のことや、環境、職場の人間関係などさまざまなことについて話をします。
悩みや心配ごとなどを相談することで、ストレス発散になるため、長く働き続けるためにおすすめです。
直接支援員と合って面談もできますし、メールや電話のみの相談も可能です。
② 支援員が会社に訪問することも
会社とあなたの許可があれば、支援員が会社へ訪問することもあります。
支援員とあなたの上司で面談をしたり、あなたの仕事ぶりを支援員が確認し、アドバイスをしたりすることもあります。
会社側も支援員がいることで安心される場合もあります。
③ 本当に辞めたい場合は転職支援も
定着支援を行なっている事業所にもよりますが、どうしても辞めたい場合に限り
転職の相談や支援を行うこともあります。
④ 最大3年の契約が可能
就労移行支援事業所を利用された後に就職をされた方は、自動的に6ヶ月の定着支援もつくため、合わせて3年6ヶ月の支援を受けることになります。
まとめ
定着支援の利用をおすすめしたい方は
- 障害者就労はじめての方
- 転職が多く、どの仕事も長続きしない方
- 不安が強く、メンタル低下しやすい方
- 相談する人がいない方
就職は内定をもらうことも大変ですが、入社後からが本番です。
同じ会社で長く安定して働き続けることはとても大切なことですので
上記に当てはまる方へ定着支援の利用をおすすめしたいです。
ただし、利用料がかかりますのでそこは慎重に検討してみてください。
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