【ブログ】仏教の教え「一切皆苦」が楽に生きるポイント
一切皆苦とは
「この世のすべては思い通りにならない、満たされないものである」
仏教においての「苦」という意味は苦しみという意味ではなく、うまくいかないという意味もあります。
「四苦八苦」という言葉ありますが、これも一切皆苦と似た意味でうまくいかないことばかりという意味です。
うまくいかないから人生悪いことばかりという教えではなく、個人的には柔軟性を持つことが寛容ということなのかなと思います。
物事は常に変化をしていくため、健康も仕事も、友人も家族も恋人もずっとこのままうまく行き続けるということはすくないので、そこに対して執着し続けるのはよくないですよという意味もあるようです。
そのため、うまくいかない時は柔軟な心を持ち、考え方を変えたり、気持ちを切り替えたりしながら生きていくことが大切なのかなと思います。
ただし「何事もうまく行くわけがない」からと言って、新しいことに挑戦をしないのは違うかなと思います。
変化に対して柔軟に対応していくには新しいことに挑戦することは大事なので、うまくいかないことに対しての執着心はなくしていくことが大切なのではないでしょうか。

完璧主義の方や、頑固な思考を持っている方は、この「執着」と言う言葉が当てはまりやすいのかもしれません。
「執着」という意味も調べてみました
執着(しゅうちゃく)とは
人・モノ・出来事・考え方に心が強くとらわれてしまい、そこから気持ちを離すことができなくなっている状態のこと
一切皆苦の教えを受け入れるためには「執着」をなくすことがポイントです
「執着」をなくすには、「今」を大切にすることが重要です
- 過去の失敗に後悔し続ける
- 過去の栄光にしがみつき続ける
- これまでのやり方にこだわり続ける
- 未来の不安にとらわれる
- 完璧にやろうとして先に進めない
これらは全てうまくいかないこと「一切皆無」なのです
それよりも「今」自分が楽になれること、楽しめること、やる気が出ることにフォーカスをした方が人生楽しめそうですね。
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