【ブログ】精神・発達障害「忘れ物が多い」
注意欠陥多動性障害(ADHD)や統合失調症、自閉症スペクトラム障害(ASD)などの障害がある方に多い特性として「忘れ物が多い」があります。
特にADHDの方は1つの思考に集中してしまいがちで、マルチタスクを苦手とする傾向があるため特に注意が必要です。
出かける前まで、持っていくものを忘れないようにと机の上に準備をしておいたとしても、直前にゴミ出しのことを思い出してしまい、ゴミを出すことに集中してしまい忘れものをしてしまったり。
家を出る前に、花に水をやらなくてはと水やりに夢中になってしまい、庭用のサンダルのままで出かけてしまったりすることが多々あります。
もちろん忘れ物は、誰にでもあることですが、障害をお持ちの方は毎日というぐらい頻繁に忘れてしまう方もいらっしゃいます。

そこで、個人的におススメな忘れ物対策
その⓵
自分の部屋、もしくは自宅の玄関の扉の内側にいつも必ずもっていかなくてはならないものを紙に書いて貼っておく!
いつも必ず持っていくもの、もしくはいつも忘れやすいものですね
こんな感じで扉の内側に貼っておけば、必ず目に入りますよね
そこで確認ができるはずです。
※紙ではなく、ホワイトボードでもいいです。

その⓶
前の晩に準備しておく!
「寝る前に明日の時間割を確認してランドセルに教科書を入れておきましょう」
と小学生の頃よく言われたのを覚えています。
朝って必ずバタつきますからね、忘れ物をする原因の一つに「朝バタつくから」という原因もありますよね。
毎日持っていく物の対策は主にこの2つですかね。
後は、その日だけ必ずもっていかなくてはいけない物ですが
これは自分がよく使っている方法を紹介します。
これも紙に書くという方法なのですが
例えば、仕事が終わって片付けているとき、明日必ず自宅にあるテキストをもってこないといけないとします。
このまま家に帰ってしまうと絶対に忘れるだろうなと心配になりますよね
そんなとき自分は、A4の用紙に大きな文字で「テキスト」と書いて
紙を折らず、そのままポイと鞄の中に入れます。
鞄の中に折っていないA4の紙が入ってるのって不自然ですよね
なので、自宅に帰っても次の日の朝でも鞄の中のA4用紙を見れば気づけるという方法
これ地味だけど、結構効果高いんですよ
良かったら試してみて下さい。
まとめ
学生時代からそうですが、忘れ物って自己責任なんですよね。
忘れた場合は全て自分が悪いので、誰も責めることはできません。
自分で工夫をして対処する必要があります。
また忘れ物をしてしまった日は、地味に気分が下がったりするものです
忘れ物にその日の気分を左右されたくないですよね
忘れ物多いという方は、是非試してみて下さい。


