【ブログ】コミュニケーション強化訓練「設定フリーの雑談」
今日はコミュニケーション訓練の一環として「設定フリーの雑談」を行いました。
発達障害や精神障害の方には人とのコミュニケーションを苦手としている方が少なくないと思います。
理由は様々
- 自分ばかり話をしてしまう
- どこまで突っ込んだ質問をしたらいいかなどの距離感が分からない
- つまらないと言われてしまう
- 説明や前置きが長くなってしまう
- あんなこと言ってよかったんだろうか?と後から心配になってしまう
- なぜかわからないが会話を避けられがち
人それぞれ理由は違いますが、まず大切なポイントは理由を知ることだと思います。
「なぜかわからないが会話を避けられがち」という方は、なぜ会話を避けられてしまうのかを知ることから始めるのがいいと思います。
ポイント⓵ 人からフィードバックをもらいましょう
的確にフィードバックしてもらえる人と会話をすることが手っ取り早いです。
家族や友人よりも第3者的な人の方がおススメです。
かかりつけ医師やカウンセリングの先生、福祉施設の支援員や市役所の相談員、ハローワークの窓口など、チャンスはたくさんあります。
「コミュニケーションを改善したいので、率直な意見をいただけますでしょうか?」
などとお願いをしてみて下さい。
ポイント⓶ フィードバックをしっかり受け止めましょう
いただいたフィードバックに対して、反発をすることなく、自分にはそういう部分があるんだということをしっかりと受け止め、改善方法なども教えてもらいましょう。
直すことよりも、まずは気を付けるという観点から始めるとストレスなくできるかと思います。

ポイント⓷ 訓練には雑談がおススメです
もし訓練をして改善したいという方は、雑談がおススメです。
もちろん最初は、あなたの特性を理解した方と一緒に訓練していくことが大切です。
そして毎回フィードバックをいただき、少しずつ改善していきましょう。
慣れてきたら、お店の店員さんと会話をしてみるのもいいと思います。
お客様に対しては優しく接してくれる方が多いので、知らない人の中では比較的話しやすいかと思います。
ポイント⓷ 無理に直そうとしなくてもいい
直すために、ストレスになってしまったり、メンタルや体調を崩してしまうのは良くありません。
もしそのような状況になってしまったり、そもそもやる気が無かったり、やりたくない場合は無理に直す必要はありません。
コミュニケーションの少ない仕事はたくさんあります。
苦手なことを無理して、我慢をしてまで行う必要はありませんので、自分のメンタルや体調を優先することを忘れないことが大切です。
まとめ
コミュニケーションって、相性もあると思います。
得意だから誰とでも楽しく会話できるわけでもなく、相性は大切です。
なので、自分が話しやすい人を見つけることも大事なんじゃないかなと思います。
この人とならリラックスして会話が出来る、そんな方がもし見つかったら、友人になれるかもしれませんね。


