【ブログ】起床は「レム睡眠」のときがおススメ
今回のSST講座では「睡眠と運動」について学びました。
特に講座中、レム睡眠とノンレム睡眠に興味をしめしてくれました。
レム睡眠は浅い眠りのときで、脳は起きているが体は休んでいる状態です。
ノンレム睡眠は脳も体もしっかり休んでいる状態で、記憶の整理や削除なんかを行っているようです。
質の良い睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しながら眠る状態をいいます。
そして個人的におススメな目覚めポイントは「レム睡眠」のときです。
目覚まし時計で無理やり起きたり、アラームがなんども鳴っているのにやっと気づいて起きたりしたとき、とても目覚めが悪くありませんか?
起きたとしてもすごく体が重くて、眠くて、なかなか頭がすっきりしないことありますよね。
これって、ノンレム睡眠中に起きてしまうとこうなってしまうんです。
逆に、お休みの日なんかで、アラームをかけることなく自然と目が覚めるときって
けっこう気持ちよく目覚めますよね。
自然と目が開いて、身体も軽い感じ。
これは、レム睡眠の中でも最も睡眠が浅くなった時に起きたからなんです。
こんな気持ちのいい目覚めが毎日出来たら嬉しいですよね。

レム睡眠とノンレム睡眠の1周リズムって決まっているみたいなんです
なので、自分のリズムを知ることが出来たら、起きる時間を最も浅いレム睡眠に合わせることが出来たらいいということ。
では、どうやって浅いレム睡眠を知るかというと
これは簡単で、お休みの日にアラームをセットすることなく就寝し、自然と目覚める時間を計算すればOK
例えば、0時に就寝し、8時半に自然に起きら、この方の最も睡眠が浅くなる時間は8時間半なんです。
レムとノンレムの1周時間を知りたい場合、510分(8時間半)を6で割ります。
510÷6=85
85分がレムとノンレムの1周時間です
(※なぜ6で割るか? 平均的な1周時間は90分なので、90分に近くなるような数字で割ると1周の時間が分かるという考えです)
ということで、この方が気持ちよく目覚めることのできる睡眠時間は
- 6時間5分
- 8時間30分
- 9時間55分
という計算になるのです。
睡眠って、長い時間眠ればいいというものでもないですよね
長い時間寝たのにダルイ、という場合はノンレム睡眠のときに起きてしまっているか
単純に寝すぎだと思います。
逆に睡眠時間が短い場合でも、レム睡眠時に目覚めることが出来れば、気持ちよく目覚めることが出来ます。
自分のレム・ノンレム睡眠周期を知っておくのもいいかもしれませんね。


