【ブログ】認知行動療法「こころの日記」アプリが良いかも
今回はメンタルヘルスに関して、よさそうな認知行動療法スマホアプリを見つけたので調べてみました。
メンタルの悩みは人に相談しにくいことですし、初期段階としては特に人に相談するまでもないと考えることも多いので、このようなアプリが助かるという方も少なくないように感じます。
認知行動療法とは
ストレスなどで偏った「考え方(認知)」と「行動」のパターンを見直し、バランスを整えることで、気分の落ち込みや不安を軽減する心理療法です。主にうつ病や不安障害の治療に使われ、根本的な思考のクセにアプローチして再発予防も目指します。
個人的見解ですが。認知行動療法は簡単に言うと、思考や気分を頭の中で瞬時に切り替えることは難しいですが、行動を変えることで思考や気分を変えることが出来る。これを自分の特性や性格に当てはめながら使っていく感じだと思います。
でも認知行動療法って自己負担で受けるとなるとお金かかるんですよね。
ちょっと調べて見ましたが、認知行動療法を専門家から受けるとなると
1回のセッション受講料
- 医療機関で受ける場合(保険適用)3,000円~5,000円
- カウンセリングルーム(自由診療)5,000円~15,000円
治療期間の目安が週1回 × 6〜20回程度(多くは3か月前後)なので
トータル:数万円〜十数万円(治療回数による)
高すぎますよね。それだけに効果が見込まれるため認知行動療法って人気が高いようです。

しかし、今回紹介する認知行動療法「こころの日記」アプリは基本無料、追加要素はアプリ内課金です。
無料の範囲で出来ること
何が出来るか、詳細を伝えると長くなってしまうのでここでは割愛しますが、簡単に説明すると、無料の場合は、日々の気分・感情・行動の記録と、簡単なジャーナリング(気持ちを書き出す)機能がついており、記録をしながら自分で分析をしていくというもの。
例えば、気分が落ち込みやすい日を見ていくと曇りの日が多いなぁと気づけたり、毎週月曜日は必ず寝不足で体調崩しやすいなぁ、などと自分で分析して気づいていくという感じです。
正直、無料だと認知行動療法している実感もないし、アプリを使うメリットも少ないので、このアプリは課金して使った方がメリットは大きいように感じます。
課金で出来ること
- ガイド付きジャーナル(認知行動療法のステップに沿った質問やワーク)
- AIチャットボット機能(感情や思考に寄り添って質問・分析)
- 自分の思考パターン分析や統計・傾向グラフ
- 専門的なワーク・自己認識ツール
- テスト機能(不安・うつなどのセルフチェック)
- 呼吸法・瞑想コンテンツ・アファメーションなどセルフケア素材
- データエクスポートやカスタム項目編集など高度な操作
こんなにも機能が追加されるんですね。
簡単に言うと認知行動療法をAI先生から受けるみたいな感じです。
そして気になる料金は
年間:約 ¥6,000〜¥8,000 程度
年間料金さえ払えば、365日使用することが出来ます。
本来の認知行動療法と比べると激安ですよね。
しかも、誰にも会うことなく自分のペースで好きな時間に出来るのが魅力ですよね。
まとめ
認知行動療法「こころの日記」アプリは本来のCBTと比べ大幅に値段が安く、気軽に始められるのが魅力なため、認知行動療法に興味がある方にお勧めなアプリだと思います。
ただし注意点として、アプリは“診断”や“治療”ではありませんので、医療機関の診断や治療が必要な場合は別途検討が必要だと思います。特に深刻な不調が続く場合は専門家に相談した方がよいでしょう。
しかしながら、ちょっと認知行動療法体験してみたいとか、症状がそこまで深刻ではない方にとって、日々のメンタルケアには使いやすいアプリだと思います。


