【ブログ】就労移行支援で学ぶべきこと
就労移行支援は障害をお持ちの方が就職に向け、様々な訓練などを行いながら就職を目指すための福祉施設です。
今回の記事では、就労移行支援に言ったら学ぶべきことについてまとめてみようと思います。

⓵ 自己理解を深めよう
特に、障害特性についての自己理解を深められると良いでしょう。
企業の方はあなたの病気や症状について全く知りませんので、一定の配慮をいただくためには、自分のことを相手にしっかりと伝えられるようになることが重要です。
自分の苦手なこと、出来ること、調子が悪くなる原因、どうしたら安定して働き続けられるか?、それらについてしっかり自己理解を深めることはとても重要です。
⓶ 資格を取ろう
就職し、仕事を始めると資格勉強している余裕はなくなります。
資格は腐りません。書類選考でライバルに差をつけたいなら資格は取るべきだと思います。せっかく就労移行に通うなら、自分の興味ある資格、もしくは自分が行きたい業種に役立つ資格を取得しましょう。
⓷ 報連相できるようになろう
自分から行動することに対して苦手意識を持っている方は特に「報連相」は大切です。分からないことは質問できるように、困ったことは出来るだけ早く相談できるように、指示が完了したら報告できるようになることは、就職する上で最低限必要になります。
「報連相が出来る」ことを最低条件にしている企業もあるぐらいですので、ここは重要です。
④ 体調管理できるようになろう
まずは生活リズムを整えましょう。
また、体調不良の原因が分からない方は、就職するまでに原因追及につながるヒントだけでもいいので、見つけましょう。
定期的な支援員との面談や、通院同行などを行ってくれる事業所もあります。
仕事を始めると今よりも必ずストレスが溜まります。自分で体調管理できるようになることは、長く働き続けるためにとても大切なことです。
少しでも楽に生きられるヒントを見つけられたら、今後の人生において大きな
⑤ 自分ひとりで出来ることを増やそう
就労移行支援では支援員が様々なサポートをしてくれますが、就職したら会社の上司や先輩は今ほどサポートはしてくれません。
自分で合っているか確認できるようになれたり、自分で準備や片付けが出来るようになれたりなど、一つでも多く自分で出来ることを増やしましょう。
⑥ 一般常識やビジネスマナーを学ぼう
まずは大きな声で「あいさつ」できるようになりましょう。
次に言葉遣いや気遣いできるようになれるといいと思います。
例えば、
- 席を立つとき椅子を机の中へ戻してから移動する
- 人とぶつかりそうなときは、相手に道を譲る
- 何かしてもらったときは「ありがとうございます」とお礼を言う
など、あたり前のことを知らない方は覚える、知っているけどやらない方は出来るようになりましょう。
まとめ
一人前の社会人になるため、就労移行支援で学ぶべきことはたくさんあります。
一番優先すべきことは、体調管理です。
長く働き続けるために体調は最も大切です。
生活リズムを整えることでやる気にもつながるかと思います。
そして自分のことをこれまで以上に理解してください。
自分の病気にしっかり向き合い、自分の症状を知り、どうしたら長く安定して働き続けることが出来るのかを見つけてください。


