【ブログ】統合失調症は人間の高い防御システムが働いている状態かも?
注)今回の記事は筆者独自の考えを書いておりますので、医学的根拠のあるものではありません。ご了承ください。
実際に統合失調症と診断されている方と直接接してみた感想です。
統合失調症の症状は人それぞれ違いますが、共通している部分は生まれつきの病気ではなく、何らかの強いストレスやショッキングな出来事などによって発症すると言われています。
どこか発症するタイミングやきっかけがあるんですね。
発症後の症状は人によって様々ですが、反射的な反応については多くの人に似ている部分があるようにも感じます。
それが表題にある、「高い防御システムが働ている状態」です。

発症後は以下のような状態になりやすいです
・心の中で思っている気持ちを相手に伝えたくなくなる
言っても意味がないとか、どうせ無駄などの思考が働き、心の中で止めてしまう
・感情の波(喜怒哀楽)が薄くなる
物事に対しての反応が薄くなり、表情もなくなりがち
これらは、統合失調症を発症した際に人間の高い防御システムが働き
その後も、その防御システムが働いたままの状態が継続しているという考えです。
何か心に固い固いシャッターが下りたままになった感じ
そして感情にも強固な防護壁が閉まってしまった状態にも感じます。
その強固な防御システムを解除する方法は本人にも分かりません。
これも様々で、人によってはシステムが稼働したり、解除状態が続いたり
ただシステムが稼働するきっかけは、病気発症のきっかけと似ているようにも感じます。トラウマやフラッシュバック的なものを感じたとき、防御システムが働くという流れ。
先日のブログで「フラッシュバック」について触れましたが、対策としてはそれと似ているかもしれません。
- トリガーとなるような場所に近づかない
- トリガーとなるような言葉を発しそうな人に近づかない
- トリガーとなるようなコンテンツに触れない
気を付けるべきは、自分が興味ある分野とトリガーになりそうなものが近い場合は特に注意が必要です。
もちろん自分が一番気を付ける必要がありますが、職場の人や家族にもトリガーを知ってもらうことで事前に防ぐことが出来るかもしれません。


