【ブログ】精神・発達障害「医師には隠さず全部話しましょう」
障害をお持ちの方はほとんどの方がクリニック等の病院へ通っていると思います。
病院では症状に合わせて薬の処方や、カウンセリングを受けることが出来るところもあります。
もちろん先生からのアドバイスを受けることもできますので、薬をもらいに行くだけが通院する理由ではありません。
精神・発達障害の方は個々に特性が違いますが、以下のような理由から医師へ本当の症状を伝えることが困難な方が少なくありません。
- 遠慮して言えない
- コロコロ症状が変わるが、面倒に思われてしまうのではないか?とか、自分の症状を信じてもらえないのではないかと考え話せなくなる
- 恥ずかしい
- 馬鹿にされるかも
- 人に話すと色々と思い出してしまい辛くなるから言わないようにしている
- 自己理解がしっかりできていない
- めんどくさい
- 強い薬を出されてしまうかもしれないから言わない
- 怒られてしまうのではないか
- うまく言葉にすることが出来ない

医師とのコミュニケーションは、誰かに悩みを相談するのとはわけが違います。
医者は病状をしっかり把握し、あなたに合った薬を見つけるためにも嘘偽りない回答がほしいのです。
そもそも治療に対して前向きになれないのであれば、そこをまず解決する必要がありますので、「そもそも治療に対して前向きになれない」ということを医師へ伝えることが大切です。
心理的な理由で正直に伝えることが出来ないのであれば、カウンセリングを受けることをお勧めします。
少し時間をかけてでも、メンタルに対して何かしらのアクションを取っていくことは社会復帰のためにも大切だと思います。
もしあなたが社会復帰や自立をしたいのであれば、しっかり病気と向き合うためにも担当医師を信頼し、症状や特性、いつも考えていること、悩み事、心配事などを全て伝えることをお勧めします。
もちろん医師と患者さんの相性もあるかとは思いますが、長く安定して働き続ける為、将来について真剣に考えていることをお医者さんに分かってもらうことが大事ですよね。


