【ブログ】障害者就労「履歴書の配慮事項は多すぎない用に」
障害者就労の履歴書には自己の障害について記載するところがあります。
もしくは、別紙にて障害についてや、いただきたい配慮についてまとめて応募書類と一緒に提出する必要があります。
これらの書類を作成するにあたり、まずは会社が何を知りたいのかを把握することで、どんな人材を求めているかも少し知ることができるかと思います。
そのため、障害の情報をまとめる際注意することと、会社がどんな情報を求めているのか?またどんな人材を求めているのかを少しまとめてみたいと思います。
企業が求める情報と人材
- 障害の症状や病気についての自己理解ができているか?
- ある程度自分で工夫をして症状に対して対処できるか?
- 長く安定して働き続けることができるか?
- 求めてくる配慮が多すぎる方は困る
会社としては障害者就労といえど、できる限り即戦力で働ける人材を求める企業が多いと思います。
また昨今、どの企業も人件費には余裕がないため、ギリギリの人数で運営している場合が多いこともあり、障害者の方に対して多くのサポートをする余裕がありません。
したがって、できる限り自分で対処しながら働き続けることのできる方を求める傾向があります。

障害についての情報をまとめる際に注意すること
- 自分の障害についてわかりやすく簡潔にまとめる
- 一般の方が理解できないような専門用語は使わない
- 現在、安定して働き続けることができることをアピールする
- 会社に求める配慮を多く書かない(できれば1つ、多くても2つまでに)
障害についてまとめるポイントは、障害の症状がありつつも、現在は体調が安定しており、長く働きつづけることのできることを伝えることです。
またやる気やモチベーションをテキストで伝えることは難しいですが、やる気を伝えることも重要です。
まとめ
不安が強い方は、求める配慮をたくさん書いてしまいがちですが、
障害者専用求人は、福祉施設で得られるような配慮はもらえません。
なぜなら、お給料をいただくからです。
逆に会社への貢献を求められますので、求めるものが目立ちすぎないような書類作りを意識することが大切になります。
企業から、「この人となら一緒に働いて、会社の利益に貢献することができそうだ」と思われるような書類を目指してみてください。


