【ブログ】自己理解は障害者就労への第一歩
障害者就労を目指している方へのアドバイスで最も大切なことをお伝えします。
それは「自己理解」です。
自己理解というのは一般的に自分のことを知るということですが、障害のある方にとっては特に重要になってきます。
なぜ重要なのか大きく2つあると思います
⓵ 就職先企業の方へ自分の特性や必要な配慮を説明しなくてはならないから
企業の人事部や実際の上司になりうる方は、障害に感する専門知識があるわけではありません。したがってあなたの病名や障害名を聞いたところで、何も分からないのです。
具体的にどんなことを苦手としていて、どんな配慮があれば安定して働くことが出来るのかを相手に伝えなくてはなりません。
そのためにまずは自分がしっかり理解する必要があるのです。
⓶ 安定した体調を保ち、会社を休まないようにするため
自分の体調やメンタルについて知っておけば、体調を大きく崩すようなことを回避出来たり、もし体調を崩したとしても比較的低ダメージで済ませることが出来たり、すぐに回復出来るようにも鳴れます。
会社は休まないことが大事ですし、信頼関係を築くためにも重要です。
そのためにも安定した体調を続けられるよう自分の身体やメンタルについてもしっかり把握しておくことが大切です。

まとめ
障害者専用雇用は、配慮があって優しく接してもらえるのではないかと勘違いをしやすいですが、優しくしてもらえるわけではありません。
なぜなら、あなたは企業の社員として会社の利益のために会社へ貢献し、お給料をいただくからです。
しかしながら障害者就労として一定の配慮をいただくことはできます。
その配慮をいただくため、自分でしっかり伝えられるようになるためにも自己理解はとてもとても大切です。
自分の体調管理のためにも重要になります。
自分の身体や頭の中は自分が一番知っていてください。
医者よりも自分の病気のことを知り、説明できるようになりましょう。


