【ブログ更新】自分に合った医師を見つけよう
医師の前に座ると、なんだか遠慮してしまうことってありませんか?
自分はよくあります...。
- 症状をそのまま伝えて、医師の反応が良くないものだったらどうしよう
- なんかこわい病気だったらどうしよう
- 先生も忙しいから、たくさん伝えるのも悪いなぁ
- なんで早く来なかったんですかと怒られたら嫌だな
待合室で待っている時はそんなことを考えず、ちゃんと症状を伝えたいと思っているのに、いざ先生を目の前にしてしまうと上記のような感じになってしまうんです。
でも、これって良くないですよね
ちゃんと症状を伝えないと、先生も的確な診断が出来なくなってしまうし、もしかしたら少し違った薬をもらうことになってしまうかもしれないですよね
最近自分は、今のかかりつけ医師とは長い付き合いになってきたので、症状をそのまま伝えられるようになってきました。
そうすると薬の量は増えました...
でも、おかげで以前よりも体調は改善しています。
医師に症状をしっかり伝えるのも大切ですが、その前に自分が信頼できる医師かどうかも大事
人間関係って、友人だろうが上司・先輩だろうが医師であろうが、親であろうが
結局は人と人
なので、相性ってありますよね
例えばレビューなどで
○○病院の先生はとてもいい先生で話しやすい
誰とでも親身になって対応してくれるからお勧め
なんて書いてあったとしても、あなたが話しやすい先生かどうかは分かりませんよね
もしかしたら、あなたにとって苦手なタイプの先生かもしれません
つまり、正直に言える先生かどうかは、長年の付き合いもあるかもしれませんが、そもそもあなたが話しやすいタイプの先生かどうかも重要です
話しやすい先生に会って、なんでも正直に症状を伝えられるといいですね。