【ブログ】「納涼Day」と称してビンゴ大会を行いました
残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか
今日は事業所にて「納涼Day」と称してビンゴゲームなどをして過ごしました
ビンゴっていくつになってもワクワクしますよね
自分はくじ運悪い方なので、いつもなかなかそろいません💦
今日はそんなビンゴに関する小ネタを紹介
⓵ 名前の由来
1920年代、アメリカで「Beano(ビーノ)」という名前で遊ばれていました。豆(ビーンズ)でカードの数字をマークしていくスタイルだったからです。 ある日、ニューヨークのトイセールスマンが遊んでいた人が思わず「Beano!」ではなく「Bingo!」と叫んだのがきっかけで、「ビンゴ」という名前が定着したといわれています。
⓶ ビンゴの発祥
イタリア発祥(16世紀) ビンゴのルーツは16世紀のイタリアで生まれた「ロト(Lo Giuoco del Lotto d’Italia)」という数字くじのようなゲームです。現在でも「イタリアン・ロト」として宝くじの形で続いています。
⓷ アメリカではチャリティーイベントが定番
アメリカでは教会が資金集めの手段としてビンゴ大会を開くことが多く、現在でも「チャリティービンゴ」は定番イベント。
今回の結果は?
順位は真ん中より少し下という中途半端な結果でした
リーチ1つでビンゴできたのでヨシとしましょう

ではよい週末をお過ごしください ノシ
